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常に焦らないトランキーロなプロレスラー・・・内藤哲也!!

2015年よりWWEにて新日本プロレスのリングで制御不能な男として暴走し始めて最も有名なヒールとして多くのファンの注目を集める日本を代表するプロレスラー、内藤哲也

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新日本のリングでロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンのリーダーとしてSANADA、EVIL、BUSHIを従えて活躍し、IWGP王座を獲得、IWGPインターナショナル王座を獲得、G1クライマックスで2度優勝。棚橋、オカダなどと同様に新日本のエースとして団体を引っ張ってきた名レスラーです!

新日本の舞台では驚異的な人気を誇りIWGPのインターコンチネンタル王者としてそのベルトの価値をIWGPの本家ベルトとほとんど対等なほどにまで高めており、ベビーフェイスからヒールへの転向をしながらもあくまでタイマンで勝負に挑んでいましたね!

彼の試合はその天才的な身体能力の高さを生かした飛び技がベビーフェイスの時に店技でしたが現在はデスティーという相手の右脇に自らの左腕を差し込んで首をロックし、相手の体を支点に逆上がりの要領で回転しながらリバースDDTの要領で相手の後頭部をマットに叩きつける強烈な打撃技をフィニッシャーにしておりヒール色が強く出ています。

ビーフェイス時代に用いていたスターダスト・プレスはトップコーナーに登り、相手に背を向けた状態でジャンプしながら体を左方向180度捻った後、270度前方回転し更に180度左方向に錐揉み回転させるめちゃくちゃ難易度の高いプレス技。てゆーかこの人と飯伏幸太ぐらいにしかできなさそうな技・・・棚橋のハイフライフローの何倍か難しいですよね・・・

他にも相手にカウンターで放ちペースを変える技として用いるジャンピング・エルボーアタックや低空ドロップキック、延髄切り、さらにヒールらしい金的への反則のわざとらしい蹴りがありますね!!

さらには変型のリストクラッチ式サイドバスターであるグロリア。相手の左腕をハンマーロックで極めながら右手で掴み取り、左腕で相手の首を抱え込みながら持ち上げ、垂直落下気味に後頭部をマットに叩きつける技でスターダストプレスの前のつなぎ技でしたよね!!

さらに2018年より使用しているバレンティアは変形のエメラルドフロウジョンのような形で落とす垂直落下式のノーザンライトボム。デスティーノへの布石としてよく使われてますね!

他にもドラゴン・スープレックス・ホールド、ジャーマンスープレックス・ホールド、ブリティッシュ・フォール、さらにコンプリート・ショット、変形バック・ブリーカーなどが多く使われる技ですね!!

絞め技で有名なものは足掛け式肩固めのプルマ・ブランカ。うつ伏せとなった相手を肩固めの要領で組み付き、自らの左足を相手の首に引っかけ、相手の右腕を抱え込みながら頸部を締め上げる技です。

さらにEVILとの合体技であるOUT OF CONTROLは向かい合わせになるように待ち構えながら、ロープに振り跳ね返ってきた相手の体を高々とリフトアップし息を合わせるように相手の足を払いながら勢いよく相手の身体を反転させて、背中からマットに叩きつける技。かつてタッグを組んでいた高橋裕次郎と開発した技ですね!

ビーフェイスの頃は自分が主役だとしながらも大阪でやたらとブーイングを食らうなどその才能に反して評価されなかった内藤ですがふてくされてヒールターンしてからはめちゃくちゃ人気に。ファミレスで記者と話しながらお金を払わずに出ていくのも最早定番でいま最も人気のあるプロレスラー。文字通りブーイングを歓声に変えてきたスターです。

プロレスが大好きな方もあまりプロレスを知らないけどこれから見たい人もスター性抜群の彼の試合は必ず見たいはず…そう考えて彼の簡単な経歴をまとめました!

 

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内藤哲也の戦歴

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内藤哲也の経歴

内藤哲也は1982年生まれの36歳。東京都足立区の出身で、小学生の頃から父親の影響でプロレスをよく見ており教室でよくプロレスごっこで遊んでいたそうです。運動神経抜群の内藤は野球とサッカーをしていたそうでどちらもキャプテンを務めていたそうですね。

内藤はかねてからのプロレスファンとして知られておりかなり早い時期からプロレスラーを志していたそうです。そして高校卒業後の2000年にアニマル浜口のジムに通い始めて新日本プロレスのテストを受けようとしたそうですが膝の靱帯断裂やベンチプレスでの肩の負傷を経て合格したのは2005年だったそうです。


プロレスデビューとキャリア初期

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内藤はアマチュア経験がなかったもののその高い身体能力と才能から宇和野貴史相手にプロデビュー。逆エビ固めで敗れています。そこから期待された内藤は鈴木みのる、邪道、外道らに5連敗したものの10月にプロ初勝利を収めています。

2007年は出場予定だった邪道の負傷欠場を受けて、BEST OF THE SUPER Jr.に急遽エントリーし初出場。そして開幕戦で外道からジャパニーズ・レッグロール・クラッチ・ホールドでまさかの勝利。さらにはエル・サムライからも勝利してジュニア戦線で頭角を現します。

2008年は同じくジュニアでタッグをよく組んでいた高橋裕次郎とユニットであるNO LIMITを結成します。さらにZERO1との抗争に参戦してスターダストプレスを初披露。棚橋とタッグを組んで全日本に乗り込むなど本隊の選手として活躍します。

さらに10月にはIWGPジュニア・タッグ王者の稔 & プリンス・デヴィット組に高橋と挑戦して勝利。タッグ王座を獲得して邪道、外道を下して初防衛しましたが棚橋とのシングルマッチではテキサスクローバー・ホールドで敗れます。

2009年は開幕戦のレッスルキングダムIIIにてモーターシティ・マシンガンズ(アレックス・シェリー & クリス・セイビン)組に敗れて王座陥落。その後は高橋と共にメキシコのCMLLに参戦。年末までメキシコで過ごして髪切りマッチに敗れて坊主にされちゃいましたな。

2010年にはNO LIMITとして東京ドーム大会でIWGPタッグ王座に挑戦。王者のチーム3D(ブラザー・レイ & ブラザー・ディーボン)、挑戦者組のバッド・インテンションズ(ジャイアント・バーナード & カール・アンダーソン)を交えた3WAYマッチに出場。アンダーソンから勝利を収め、IWGPタッグ王座を奪取しました!!

そしてNEW JAPAN CUPでは棚橋と二度目の対戦。膝を破壊してスターダストプレスを決めて棚橋から初勝利を挙げると本体から高橋と共にCHAOSへ。このタイミングでヒールターンします!

タッグ戦線ではバッド・インテンションズと青義軍(永田雄志、井上亘)との抗争を開始。しかし青義軍に敗れてシングルでも本隊から離脱したため棚橋弘至と抗争。負け越してしまいます。

 

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ベビーターンと屈辱のメインイベント

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内藤は2011年に不調を迎えます。TNA王者のジェフ・ハーディーに開幕戦で敗れて後藤洋央紀との抗争に敗れてタッグでも5月に自身のピンフォール負けが生じると高橋と言い合いが始まります。そして試合後に高橋に裏切られた内藤は邪道、外道に襲撃されてCHAOSを追放。NO LIMITも解散となります。

内藤は本隊に復帰することになり高橋と抗争を開始しますが敗退。G1では高橋にまた負けてしまい3連敗しましたが巻き返してAブロックを1位で通過。しかし優勝決定戦では中邑真輔に負けてしまい涙を浮かべます。

そして9月に高橋をスターダストプレスで破るとIWGP王者の棚橋に挑戦。敗れたものの試合後に健闘をたたえられてまた涙を流すなどこの頃は熱い青年でしたな・・・その後は中邑と抗争しますが年末に敗れています。

2012年の開幕戦ではセミメインイベントとしてあこがれの武藤敬司と対戦。いいところなくスターダストプレスで負けてしまいます。さらにG1のルーシュ戦でジャーマンスープレックスからの着地の際に右ひざの靱帯を負傷・・・強行出場しましたが高橋にレフェリーストップ負けを喫して試合後にイスで殴打されて担架で退場・・・長期離脱となります・・・

2013年は上半期をほとんどリハビリに費やしましたが5月に高橋をスターダストプレスで破って復帰。田中将人の持つNEVER無差別級王座に挑戦したもののスライディングDに敗れます。

そして怪我からの復帰でG1に出場。Bブロックを1位で通過して棚橋との優勝決定戦に臨みます。棚橋の執拗な膝攻めに苦しんだもののスターダストプレスで下して優勝。2014年開幕戦でのIWGP王者のオカダカズチカへの挑戦権を手にします。

そして高橋と田中のライバルたちを下して挑戦権を死守しましたが11月に新日本プロレス中邑真輔VS棚橋弘至IWGPインターコンチネンタル王座戦とオカダと内藤のIWGP王座戦のどちらが東京ドームのメインにふさわしいのかファン投票を行います。そして内藤は敗北・・・ケガから復帰してG1に優勝したのにメインの座を奪われるという屈辱を味わいます・・・

そして2014年にはオカダと開幕戦で対戦。30分越えの熱戦を行いましたがレインメーカーの前に敗退。さらに大阪大会では大きなブーイングを受けながら石井智宏に敗れてNEVER王座も陥落。スランプに陥ります。

G1ではタイトル戦に絡めないながらもオカダカズチカとIWGP王者のAJ・スタイルズを下して予選落ちながらも可能性を残します。しかしAJは内藤ではなく棚橋を挑戦者に指名。挑戦権を持つオカダにも敗れてしまいます。

そして内藤は王座から陥落したAJに突っかかり2015年の開幕戦でのシングルマッチで激突。しかしAJの強烈な雪崩式スタイルズ・クラッシュを食らってフォール負け。さらに大阪大会ではまたブーイングをもらって5月にメキシコに遠征します。

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ヒールターンとロス・インゴベルナブレス・デ・ハポン結成

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メキシコに遠征した内藤は現地で親交のあるラ・ソンブラやルーシュらが立ち上げたユニット、ロス・インゴベルナブレスに加入。帰国後もロス・インゴベルナブレスのキャップをかぶって入場してふてぶてしい態度を取る、ひげを伸ばすなど不穏な空気を出し始めます。

さらに7月のG1では予選落ちしたものの今までとは全く違う間合いやめっちゃ時間をかけて入場するなど自身の存在をアピールしてインパクトを残します。さらに柴田勝頼との遺恨が生まれてシングルマッチで勝利。棚橋の持つIWGPタイトルへの挑戦権に挑戦して相棒のEVILと棚橋を追い詰めましたが敗れ去ります。

さらに11月に長期欠場中だったBUSHIをロス・インゴベルナブレスに引き入れると、翌22日豊橋大会にて本家との差別化を図るため、EVIL、BUSHIらと共に、ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンを正式に結成。ユニットの長になります。

そして2016年は中邑真輔、AJ・スタイルズのWWE参戦に伴って内藤が中邑に代わるトップ選手に食い込みます。さらにニュージャパンカップでは後藤を下して初優勝となるとIWGP王者のオカダへの挑戦を表明。オカダとの試合でSANADAを乱入させて4度目の挑戦で初戴冠!!しかし試合後にベルトを放り投げる暴挙に出てCHAOSとのとの抗争を開始。石井智宏を下して初防衛に成功します。

そしてオカダとのリマッチにレインメーカーで敗れた後戦前より挑発を続けてきた新日本のオーナーである木谷高明を会場に引っ張り出すことに成功させ、内藤は一躍新日本の中心に躍り出ることになりましたね。

さらにG1では最多メインイベントとして文字通り新日本プロレスのニュースターとして活躍。さらにG1で破ったマイケル・エルガンが保持しているIWGPインターコンチネンタル王座の挑戦者として指名され勝利。初防衛に成功すると棚橋弘至からの挑戦を受けることになります。

この年は圧倒的な存在感を放って年間プロレス大賞を受賞。さらに2017年の東京ドーム公演で棚橋にデスティーノを決めて勝利してその後もマイケル・エルガンジュース・ロビンソンを倒して防衛に成功。棚橋の挑戦要求をしれっと拒否。さらに運営のやり方に不満を持ってベルトを破損。棚橋にはテキサスクローバー・ホールドで敗れます。

さらに7月開始のG1では飯伏幸太との危険な年間最高試合級の大激戦を演じて勝利。棚橋にも勝利してAブロックを1位で通過します。さらにケニー・オメガを下して4年ぶりの優勝。大きな反響を得ます。

2018年はついに開幕戦の東京ドーム公演でメインイベント。オカダカズチカのレインメーカーの前に破り去りましたがついにメインイベントの座を射止めました。G1では飯伏幸太に決勝進出を譲ったものの11月にG1で敗れたザック・セイバーに対戦要求をして新技のバレンティアからのデスティーノで勝利!!IWGPインターコンチネンタル王座への挑戦をアピールします。

そして2019年の東京ドーム公演でIWGPインターコンチネンタル王者のクリス・ジェリコと対戦。ノーDQマッチとなり激しい試合となりましたがなんとベルトを奪って顔面に叩き込んでのデスティーノを決めてフォール勝ち。王座を獲得します。

しかしニュージャパンカップでは飯伏のカミゴェの前に敗退。1回戦最大の注目カードで敗れます。今年は飯伏との抗争が始まりそうな雰囲気で天才レスラー同士の試合が頻発しそうですね!!

 

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内藤哲也のファイトスタイル

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内藤のファイトスタイルはヒールスタイルです。ゆったりとした間合いで不敵に笑いながら相手のダメージを蓄積させてジャンピングエルボーから流れを変えて後頭部を叩き落すデスティーノが決め技です。

かつてはスターダスト・プレスを決め技としておりトップコーナーに登り、相手に背を向けた状態でジャンプしながら体を左方向180度捻った後、270度前方回転し更に180度左方向に錐揉み回転させるめちゃくちゃ難易度の高いプレス技でした。

しかし現在はデスティーノという相手の右脇に自らの左腕を差し込んで首をロックし、相手の体を支点に逆上がりの要領で回転しながらリバースDDTの要領で相手の後頭部をマットに叩きつける強烈な打撃技をフィニッシャーにしておりヒール色が強く出ています。

他にもバレンティアと呼ばれる変形のエメラルドフロウジョンのような形で落とす垂直落下式のノーザンライトボム、スイングDDT、カウンター式の旋回式カナディアンデストロイヤー、変形の膝固めであるトランキーロ・レッグロックがあります。プロレスファンらしく豊富な技が特徴ですね!!!

 

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内藤哲也の試合の見所とまとめ

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いかがでしたでしょうか。日本のリングで棚橋弘至、オカダカズチカと並ぶほどの巨星となった内藤哲也。かつて数年前に大阪でブーイングを受けていたころからは考えられないほどの人気を誇っています。

最近では同じく中心選手で身体能力が高い天才と言われる飯伏幸太とのライバル関係もあり今年のG1でも来年年始のレッスルキングダムでも中心選手として新日本プロレスを盛り上げることは間違いありません。

ちなみにそんな彼の試合をテレビの大画面で見るにはスカパーのサムライTVとの契約が必要ですが、彼の試合にはその料金以上の価値があるエキサイティングなものが多いですよね!
これを機に彼の試合と他のスポーツも合わせて見てみてはいかがでしょうか。

 

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